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オンリーワンしかない!だから楽しい!/代表取締役 外山 富孝(とやま・とみたか)さん

多孔質炭素の可能性を追究し、グローバルニッチトップを目指す会社

外山 富孝(とやま・とみたか)さん
株式会社エム・イー・ティー 代表取締役

三河地区に本社と工場を置く株式会社エム・イー・ティーは、活性炭の製品だけでなく、製造装置や製造方法まで販売している企業だ。「『循環型社会・低炭素化社会に役立つ』技術を提供する」という理念のもと、研究開発に取り組んでいる。社長の外山富孝さんに話を伺った。

強み

エム・イー・ティーの強みは、全てを丸投げできることにあると外山社長は語る。活性炭の材料になりそうなものを持ち込めば、それがどのような性質を持ち、何の役に立つのかを調べ、またその生産まで担ってくれる。そして最終的に活性炭を作る技術まで提供する。

当初は材料を提供するだけだった会社が、エム・イー・ティーの技術によって、材料を活性炭にして売るというサイクルを持ち、自立した会社になるのだ。

この手厚いフォローの背景には、外山社長の「社会の役に立ちたい」という想いがある。活性炭の自給自足が全世界に広まれば、たくさんの人を助けることができるからだ。最初の一歩として、エム・イー・ティーは活性炭の技術を提供するのだ。

将来性

外山社長は活性炭の魅力を「飽きない」ことだと語る。

従来の活性炭は主に石炭やヤシ殻によって作られていた。しかし、エム・イー・ティ―では植物などの有機物から活性炭を作ることができる。活性炭は材料や設計によって性質が変わるため、まだまだ分からないことが多い。また、油の搾りかすを活性炭にしたら水を浄化する性質を持っていたり、竹を活性炭にしたら湿気を除く性質を持っていたりするなど、活性炭にしてみて初めてわかることもある。そのため、活性炭には将来性があると外山社長は目を輝かせていた。

働き方

外山社長に働き方について尋ねると、自身の経験をもとに「何のために働くのか」について語ってくれた。

エム・イー・ティーを立ち上げる前、外山社長は会社員だった。一日の大半を占める仕事を、お金を稼ぐために行うのはもったいないと気づき、どのようにしたら仕事が楽しくなるかを考えた。

「仕事にやりがいを持つためには、何度も感動を味わうのが重要である」と外山社長は語る。一つ感動を味わうと、その次の感動は前の感動を上回らなければならない。その繰り返しによって、仕事が楽しくなり、それに伴って人生が豊かになる。それらの経験から、社員にも仕事にやりがい・感動を持って、楽しんで行なって欲しいと考えている。

安井 望恵
愛知淑徳大学 文学部 3年

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