就職活動にはどう活かせるの?〜事例から読み解く働き方改革!〜

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こんにちは!

前回は、そもそも「働き方改革とはなんだろう?」ということについてお伝えしました。

あいち企業図鑑は、就職活動に活かしていただくためのWEBサイトです。今回は「働き方改革」の知識をどのように就職活動に活かせるのかについてお話していきます。

自分がこれから働く職場の社風を意識する

現在では、「働き方改革」は全ての企業に大きく影響をしているわけではありません。

ベンチャーから、中小零細企業、大企業まで様々な企業があり、各企業によって社風も違えば、業態も違いますが、それぞれの企業が社会にとって誰かのためにサービスを販売し、経営が成り立っています。

その中で、自分のライフスタイル(家庭の事情や自分の性格も含めたプライベート)にあった企業で働くことで、自分のこれからの人生をより良いものにしていくことが出来ます。

企業は、経営する側(企業の運営を維持する人、主に社長)と労働をする側(社内で必要な作業を行い、対価をもらう、主に社員)の立場があります。

みなさんは、最初は労働する側として入社しますよね。

その中で、「社員の働き方を意識している社風かどうか」を意識することがとても大事なことです。

現在、働き方について何かしらの取り組みを実施しているのか、または具体的な実施は出来ていないけど、必要性を感じており、実施まで行うための考え方があるのかどうか、そういった部分を意識することで、企業を絞っていく判断基準の1つとすることができます。

働き方改革は社内全員での取り組みが必要

働き方の改善は、主に担当者や経営者が判断をしなければならない事が多いですが、社員の人達の協力がなければ、なかなか形になっていきません。

なぜなら、担当者や経営者が一方的に決めたとしても、実行するのは主に社員の人達だからです。

急に「明日から残業はゼロにしろ!」と言われても、もし必要な納期に間に合わなくなってしまったら、企業全体として損失が出てしまいますよね。

つまり考え方や実施計画と現実的な実施に、溝があるとうまく回らなくなってしまうということです。

働き方を改善するための取り組みを行うことで、社員たちのワーク・ライフ・バランスがよくなり、仕事をしながら、プライベートも充実していくことはとても良いことで必要なことです。

そのために、社員を含めた企業で働くすべての人が意識できるかどうかがポイントになってくるでしょう。

働くための心構えやスキルを磨くことが社内の働き方の改善を加速させる

自分の希望する企業が社員の働き方についての意識があるかどうかはもちろんですが、入社後(もしくは入社前)に、働くための心構え(マインドセット)やビジネススキルのアップを意識することも、実は必要になってきます。

一人ひとり長所・短所、得意・不得意、性格の違いなどの個性がありますが、社会の一般的なビジネスのスキルは基本的に共通しています。業務が効率的に進むためには必要不可欠です。

また、スキル以前に「そもそも働くということはどういうことだろうか」ということについての心構えが必要です。(マインドセットとも言います)

もちろん失敗をしながら経験することで分かってくることもたくさんありますが、自己成長をしていくこと(または成長していきたいという意欲)で、結果社内の仕事が効率的に回っていくのです。

ワーク・ライフ・バランスは自分でバランスを取っていく

仕事とプライベートのバランスを整えて、自分のこれからの人生を充実させていくことは、自分にとっても日本の経済にとても、大事なことです。

就職活動を行う上での、企業選びの基準とすることと、働き方を良くしていく企業で自分が一員として働いていくための「自分づくり(マインドづくりやスキルアップ)」をしていくことで、よりワーク・ライフ・バランスを整えていけるようになっていくのではないでしょうか。

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