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まずは基本を知ろう~ダイバーシティを学ぼう その1~

ダイバーシティ01-サムネイル

こんにちは。
早速ですが、皆さんは「ダイバーシティ」という言葉をご存知ですか??
ビジネス用語としては、近頃耳にすることが多くなっています。
今回は「ダイバーシティ」の基本について、ご紹介します!

1.そもそも、ダイバーシティって??

「ダイバーシティ」とは、日本語に訳すと「多様性」という意味です。
ビジネス的な意味としては、「様々な人材を活用する」となります。
男性社員、女性社員、シニア、外国人、障がい者など様々な人材を集め、それぞれの特性や良さを活用する戦略方法のことを「ダイバーシティ」と言います。
日本は、時代に沿って流行も違い、顧客が求めるニーズも違います。世代間の違いに柔軟な対応をするために、ダイバーシティがあるのです。
また、正規社員、非正規社員、アルバイト、パート、時短など、今は雇用形態も様々になってきます。1人1人にあった働き方を整えるのも、ダイバーシティ戦略の1つです。

2.ダイバーシティは公平評価

「ダイバーシティ」には、最低限のルールがあります。それは、「公平評価」ということです。
性別や年齢、雇用形態などに左右されることなく、結果で評価をするのです。
男だから、女だから、パートだから、若いから、などの理由をつけた上で結果を評価してしまうと、公平ではなくなってしまいます。
人材や雇用形態が違う中で、それぞれの特性や良さがあるのが「ダイバーシティ」ですので、上記のように不公平な評価は「ダイバーシティ」の概念から外れてしまいます。
公平な評価をしてもらうことで、働き手側のやる気が発揮されるのです。

3.なぜ、ダイバーシティが必要なのか?

そもそも今回のテーマである「ダイバーシティ」の推進は、1980年代にアメリカで誕生したと言われています。
ではなぜ、このタイミングで日本(経済産業省)は「ダイバーシティ」の推進をしているのでしょうか。
それは、少子高齢化に伴う働き手の不足と国際化社会という社会背景が関わってきます。
働き手の不足にならないために、今は終身雇用制度など、シニア世代も働ける環境が整っています。医学の進歩に伴う日本の平均寿命の増加など、一昔前とは違い、今のシニアの方々はハツラツという言葉が似合うほどお元気です。
また、いよいよ3年後に控えたオリンピック。国際化社会となり、日本在住の外国人は一体どれぐらいいるでしょうか。企業もグローバルに対応するために、外国人社員が必要な人材になります。
このようなことから、今の日本の企業には「ダイバーシティ」が必要になってくるのです。
皆さんが志望している企業は、「ダイバーシティ」に積極的に取り組んでいるでしょうか?
ぜひ、参考にしてみてください。
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