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労働力を全面的に活用!~ダイバーシティを学ぼう その2~

みなさん、こんにちは。
先日から「ダイバーシティ」についてご紹介していますが、今回はそれぞれの視点での労働力の活用について解説をしていきます。

1.女性活躍もダイバーシティの1つ

以前4回に渡ってご紹介した「女性活躍推進」ですが、実はこれもダイバーシティの取り組みの1つでもあります。
物の見方ひとつでも、気配りや心遣いなど、女性は特有の感性を持っています。仕事一筋の方、妻になる方、母になる方、それぞれの立場になったことで発見することはたくさんあります。
管理職を何年後に全体の何パーセントにしようと目標を掲げている企業も多くなってきました。
また、女性がいつまでも働けるように、育休・産休後の雇用形態に対応をしている企業もあります。

2.障がい者が働ける環境

近年では、製造業の工場や福祉施設などでよく見かける光景ですが、障がい者を採用することは立派なダイバーシティなのです。
地道な作業、簡潔な作業工程の業務などは、障がい者でも仕事として行うことが可能です。また、身体的に障がいを持っている方には、安心して働けるように、特に製造業では機械の改造をするなどの対応をしている事例もあります。
障がい者だからという理由で差別をするのはNGです。障がい者の方でも働ける環境を、今の企業は提供しています。
仕事内容は違えども、給料は同等にするなどの対応をすることで、差別をしないようにしています。

3.次世代を担う若者

あいち企業図鑑を企画運営している株式会社トライアングル・トラストでは、採用・定着の支援や、次世代リーダー育成の事業を行っております。若者の採用・育成をしっかり活用することは、ダイバーシティの1つです。
3年以内に会社を辞める離職率が増加していることが問題になっている話もありますが、その対策として採用をした後、会社にしっかりと定着をさせ、次世代を担う社員にするために、社内研修などを行う企業もあります。
IT社会、グローバル社会となった今、今後の企業を支えるのは若者なのです。
社会環境は、著しく変化を遂げます。柔軟にその変化に対応するのは、日本の将来のビジネスを背負って立つ若者の皆さんです。
若者として会社の戦力になっていること自体が、ある意味ダイバーシティの取り組みとなっているのです。
 
いかがでしたでしょうか!
それぞれの視点で見ると、どれもメリットがあるので、しっかりと働ける環境を提供している企業の印象は良いですよね。皆さんの希望している会社、もしくは内定をもらっている会社は、このような環境になっていますか?
ダイバーシティは、これから企業内では必要不可欠になっていく取り組みであることを、しっかりと身につけましょう。

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