経済産業省が行っている取り組みとは??~ダイバーシティを学ぼう その3~

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みなさん、こんにちは。

今回は、経済産業省がダイバーシティに対して行っている取り組みについてご紹介していきます。

1.新・ダイバーシティ経営企業100選って?

経済産業省では『新・ダイバーシティ経営企業100選』という取り組みを行っています。こちらに専用のホームページも作られています。

そこには、このように記されています。

経済産業省は、ダイバーシティ推進を経営成果に結びつけている企業の先進的な取組を広く紹介し、取り組む企業のすそ野拡大を目指し、「新・ダイバーシティ経営企業100選」として、経済産業大臣表彰を実施しています。

ダイバーシティという言葉には、『多様性』という意味があるのは、以前にもご紹介しました。

この多様性をしっかりと企業内で活用し、結果として出している企業を経済産業省が表彰をするのが、この『新・ダイバーシティ経営企業100選』という取り組みなのです。

『100選』という名前ですが、100社が選ばれるというわけではなく、100を超える応募企業の中から、厳しい審査を通過した企業のみが表彰をされます。

応募数などの変動がありますが、例年40~50社近くが表彰をされています。

2.働き方について考える先駆けだった?

『女性活躍推進』『働き方改革』『ダイバーシティ』『グローバル化』など、現在働き方について様々な取り組みが行われています。

ですが、この『新・ダイバーシティ経営企業100選』は、平成24年から行われており、今年で6回目を迎えます。過去5年間で205社(ホームページより)の企業が選定されています。

書類審査(第一次)、ヒアリング審査(第二次)という二回の審査を通過し、今回は平成30年2月に表彰企業が決定するスケジュールになっています。

経済産業省は5年前から、『ダイバーシティ』という観点に目を付けていたことが伺えます。

100選に選ばれた企業にとっても、経済産業省から認められることで、より前向きに働き方について考えることができるのです。

3.会社の取り組みを閲覧できる!

こちらから、過去の表彰企業の一覧と、各企業の取り組みのまとめを閲覧することができます。大手企業から中小企業まで、様々な企業が表彰され、様々な取り組みを行っています。

学生の皆さん、自分が志望する企業や興味のある企業は掲載されていましたか?

逆に、「この会社って、どういうことをしているんだろう?」と、一覧企業の中から、これから自分が志望したいと思う企業を探すのも手かもしれませんね。

知名度、学校に来る求人、クチコミなど、企業の名前や業務内容を知るきっかけは様々です。

表彰企業の一覧に乗っている企業は、過去5年間で『ダイバーシティ』にしっかりと取り組んでいる企業であることは確かなので、これもまた就活の参考にしてみると良いでしょう。

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